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「テレビが患者・医療現場に与える影響」調査

[ 2010/08/29 ]

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総合医療メディア会社の株式会社QLifeは、『テレビの「薬」情報が患者・医療現場に与える影響実態調査』の結果を発表しました。

調査はインターネット上で行い、2198人から回答を得たそうです。

調査結果によれば、生活者が医療情報を最も得ているのはテレビで、さらに行動にも影響していることがわかりました。

NHKの方が、民法よりも、信頼性が高いそうです。

また、副作用を話題にしていた場合、13%が医療者に相談せずに服用を中止してしまうことも明らかになりました。ただし、ほとんどの人は、医師や薬剤師に相談しています。

日頃から、医師や薬剤師による薬の説明が不十分と感じている人が多いため、テレビが適切な内容で薬の情報を発信した場合、患者・医療者間のコミュニケーションが促される構図があるそうです。

東京大学大学院薬学系研究科・澤田康文教授は、テレビ番組が医薬品の使用について重要な役割を担っていることがわかったとし、番組制作・放送者は、専門家の参画を得て情報発信すべきだと述べています。

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