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広島/医師不足対策で「医療人材バンク」設立へ

[ 2010/02/09 ]

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広島県でも「医療人材バンク」をつくるそうです。2011年度の計画で県内市町、広島大、県医師会らが「県地域医療推進機構(仮称)」を設立する予定で、10年度は準備委員会を立ち上げるとのこと。県内医師の発掘や医師の派遣・紹介を行う予定です。
広島も医師不足が深刻で、06年の厚生労働省の調査では10万人あたりの医師数が、前回04年時より2.4人減り、222.5人となったそうです。
医療人材バンクでは広島大学や県出身の医師、常勤をリタイアした女性医師などの情報を集め、県内医療機関の求人情報とマッチングを行い、紹介するそうです。また、過疎地域で勤務する医師のスキルアップのために、最新治療や救急医療の研修なども考えているそうです。女性医師や看護師への対応としては院内保育の支援も考えているとか。
セミナーの開催や子育て支援などは県を挙げて地域ぐるみで取り組むと成果がありそうですね。新規医師の確保も大切ですが、現在の勤務医の勤務環境はどうなのでしょうか?医師数の現象の理由を知りたくなります。
ちなみに県の計上した予算は設立から13年度までで3億7800万円。民間の紹介事業からみるとどうでしょう。
独自の医師・求人管理システムを構築しようなんで思ってたらあっという間に時間と予算がなくなります。

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